

11月の糸島は、紅葉を見に山側へ向かうか、牡蠣小屋や海辺を楽しむかで行き先が変わります。まず「今日いちばん楽しみたいこと」を一つ決め、その周辺に食事や買い物を足すと、一日が組み立てやすくなります。

11月の糸島には、山側の紅葉、牡蠣小屋のある港、海岸の広い風景という、違う楽しみがあります。初めてなら、どれをいちばん見たいかから選んでみましょう。紅葉が目当てなら雷山千如寺を主役に。海の幸を味わう旅なら岐志や船越などの牡蠣小屋を中心に。景色と写真を楽しむなら二見ヶ浦や芥屋方面を候補にできます。
それぞれの方向に食事や買い物を組み合わせると、その日の旅にまとまりが生まれます。一度で全部を回るだけでなく、紅葉の日、食の日、海を見る日と、何度かに分けて訪ねる楽しみもある季節です。
友人と出かけるなら、牡蠣を焼きながら会話を楽しむ時間。二人の休日なら、海辺を歩いてからゆっくり昼食。家族なら、紅葉を見たあとに食べたいものを選ぶ時間。行き先と同じくらい、誰とどんな場面を過ごすかを考えると、旅への期待が高まります。糸島の食事には、魚介だけでなくパスタやピッツァ、リゾットを選ぶ楽しみもあります。
料理写真を一緒に見ながら、気になる一皿を話してみてください。食後に直売所へ寄って夕食の材料を選べば、帰宅後にもその日の話が続きます。海と山、そして料理。好きなものをつないで、秋の糸島へ出かけてみませんか。
紅葉を目的にする日は、雷山千如寺と昼食を中心に、帰りの買い物を足す計画。牡蠣小屋が主役なら、岐志や船越などの食事先を決め、海辺の散策を前後に置く一日。写真を撮りたい日には、二見ヶ浦を中心に櫻井神社と食事を組み合わせる方法もあります。この三つから、今の気分に近いものを選んでみましょう。
家族や友人と好みが分かれたら、今回は食を中心に、次は紅葉を中心にと、次の休日を一緒に考える楽しみにできます。糸島の旅は、同じ場所を何度か訪ねることで、季節による景色や食の変化にも出会えます。料理を目当てに出かけた日が、好きな海辺を見つける日になることも。
買い物を目的にした日が、お気に入りの食事先に出会う日になることもあります。一つの楽しみを入口に、別の好きなものを見つける気持ちで11月の糸島を巡ってみてください。
山側の秋を味わいたい日に。大楓をはじめ、木々の色の重なりや境内の雰囲気を楽しめます。参拝のあと、全体を眺める時間と葉の形を見る時間を取ってみましょう。
牡蠣小屋の季節の食やイタリア料理など、食べたいものから休日を考えられるエリア。芥屋方面の散策と食事をつなげて、海と食を楽しむ一日にできます。
夫婦岩と白い鳥居を眺める海辺。空を広く入れた写真と、岩を主役にした写真を撮り分ける楽しみがあります。桜井エリアの景色を中心に過ごしたい日に選べます。
糸島の景色を楽しんだあとは、志摩岐志のトラットリアジロでお食事を。海を眺めながら料理を囲み、今日の思い出をゆっくりお話しください。
トラットリアジロ
福岡県糸島市志摩岐志3-3

